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試合概要
大会:明治安田J1リーグ 第30節
日時:2025年9月20日(土)
会場:等々力陸上競技場
試合結果:FC東京 1 – 0 川崎フロンターレ
得点者:遠藤渓太(前半23分)

試合展開
前半
多摩川クラシコらしい緊張感の中でキックオフ。FC東京はスターティングメンバーを前節から3枚変更。長倉をトップ下に。両チームとも高い集中力を見せ、最初の川崎の決定機はエリソンのヘディング。キム・スンギュが立ちはだかる。そして先制点はFC東京。長倉のクロスに遠藤が頭で合わせる形でのゴール。遠藤は叩きつけるヘディングで得点を取る。その後安斎のパスを仲川がスルーしマルキがゴールネットを揺らしたがオフサイドでノーゴール。お互い決定機があるも得点動かず折り返す。
後半
後半はFC東京はクリアボールをカウンターにしマルキがシュートを打つも枠を捉えられず。川崎は伊藤のシュートが東京ゴールを脅かす。後半95分ごろ川崎が脇坂がこぼれ球に反応しゴール。得点と思われたがオフサイド判定で1-0を維持。川崎は最後まで攻撃の勢いは止まらず攻め込むもキム・スンギュのナイスセーブに阻止される。そのままホイッスルが鳴り久しぶりにFC東京が多摩川クラシコを制する。
注目選手
- 今回の得点者、遠藤渓太。前節東京ダービーで積極的なシュートがあったが得点できず、その悔しさを晴らすかのようなヘディング。名古屋戦でも泥臭い同点弾を決めたが、最近は意地の一点を取っている選手。ぜひ今後のリーグ、天皇杯でも得点を期待。
- 鉄壁のキム・スンギュ。韓国代表のFC東京の守護神。足元の技術もありながらセービングの技術もあり。今回は特に終盤の土壇場でゴールを守り切った。夏には良い補強をしたと感じさせるほどの活躍。
スタジアムの雰囲気
青赤と水色がぶつかり合う多摩川クラシコ独特の雰囲気。
国立以来の勝利をアウェイで決めた瞬間、青赤サポーターの声援がスタジアム全体を揺らした。眠らない街が等々力に響き渡った。この勢いに今後も乗っていきたいところ。
まとめ&次節について
東京ダービー勝利に続き、多摩川クラシコでも勝利を掴んだFC東京。
この勝利で勝点を37に伸ばし、順位表でも降格圏争いからひと段落か。混戦のJリーグなのでまだまだ油断はできないがここでの2勝はとても大きな勝利である。
久しぶりの多摩川クラシコ勝利は、サポーターにとっても忘れられない夜となりました。
次節は9月23日18:00福岡戦キックオフ。鬼門九州勢の福岡に勢いそのままの勝利を得たいところ。さらなる勝点を狙いたい。


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